
あのひとは ぼくらにとって
父であり 母であり
兄であり 姉であり
師であり 祖であり
つまりはぼくらになかったものの全てだったけれど
ぼくらは あのひとにとって
父でなく 母でなく
兄でなく 姉でなく
師でなく 祖でなく
つまりはただの、
「どうせあなたも、僕らを置いていくんでしょう?」
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20万記念も描かずになにをやっているんでしょうか。
でもどちらかというと、千種×子骸が好きです。大好きです。
ツナたちが未来で頑張ってる話の裏では、千種と骸の入れ替わりタイムスリップ話が繰り広げられているのだと…そう思い込むことにしてます。間違ったジャンプの楽しみ方は今に始まった事じゃない。
仕事のし過ぎで目がチカチカする…PC画面みてるとチカチカする…
チカチカチカチクチク
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2007.06.01
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