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■ボーダーを越える
もはやどういった経緯でここに至ったのかは覚えてませんが、チクムクケータイ。
↑は右クリック保存でお持ち帰り可です。チクムクケータイの使用法は以下です。
（Lv.1）
上の画像を携帯の待ち受けにしましょう。
さらには日々のメールにさりげなく添付してＰＲしましょう。
チクムク好きな気になるあのコにプレゼントするのも効果的かもしれません。
（Lv.2）
アニメで骸様が「千種」といったボイスを録音して、最近視線を感じる彼のメール受信音にしましょう。
軽い嫌がらせですが、この場合被害を被るのは自分ですので注意しましょう。
（Lv.3）
アニメで千種が「骸様」と言った暁に、そのボイスを録音して気になる彼のメール受信音に設定しましょう。
弊害として、メール受信の度に顔がにやけるという症状が現れますが、仕様です。
（Lv.4）
Lv.2とLv.3をクリアした貴方は、「骸様」「千種」の両ボイスを録音し、電話着信音に設定しましょう。
電話をとるまで、二人が延々と互いの名前を呼び合います。
浸りすぎて電話をとり逃がさないように気をつけましょう。
以上の手順で、貴女は人としての越えてはいけないボーダーを越えることができます。
…ははっ！！（自嘲）
補足1…元ネタはもちろんおサ●フケータイです。
補足2…骸様のサイフは千種です。
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